残業をしない働き方。その時間を副業時間にする。

残業をしない働き方と副業の時間活用

残業を減らして、自分のための時間をつくる。
それだけで、毎日の充実度や人生の満足感は大きく変わります。
以前の私は「残業するのが当たり前」と思い込んでいましたが、思い切って働き方を見直すことで状況は大きく変わりました。
残業をやめた分、読書や勉強、副業、そして家族と過ごす時間にあてられるようになり、気持ちのゆとりも広がりました。
特に副業に挑戦したことは、収入面だけでなく、自分の可能性を広げる大きなきっかけになっています。
今回は、私が実際に取り組んでいる「残業をしない工夫」と、そこから得られた気づきをご紹介します。

残業しない工夫

残業しないために私が意識しているのは、無駄な休憩時間を過ごさないことです。
会社では10時と15時にそれぞれ30分の休憩があるのですが、これに参加してしまうと1日に合計1時間、1か月にすると相当な時間が消えてしまいます。
私は疲れたときにこまめに休憩を取るようにしており、雑談や小休憩も自然に発生するので、わざわざ決まった長い休憩を取る必要を感じていません。
それに加えて、私の勤務先では残業代が1分単位で出るため、わざとダラダラと仕事を延ばして残業代を稼ごうとする人も少なくありません。
しかし実際には、集中して働けば定時で終えられる業務がほとんどです。
定時後になった途端に急に忙しそうに動き出す人もいますが、それは効率よく働いていない証拠だと感じています。
私はそういった雰囲気に流されないように気を付け、意識的に距離を取るようにしています。

残業をしないことで得られる時間

私は残業をせずに早めに帰るようにしていて、その時間を自分や家族のために使っています。
例えば、副業でFXやブログ執筆に取り組むことで、結果的に残業代以上の収入を得られることもあります。
仕事をただ引き延ばすよりも、効率よく働いて自分の時間をしっかり確保した方が、ずっと有意義だと実感しています。
特に、仕事終わりに自由に使える1時間はとても大きいものです。読書をしたり、勉強をしたり、子どもと遊んだり、早めに寝て体調を整えたり。これらは残業代では得られない価値をもたらしてくれます。
私の場合、副業の時間をコツコツ積み重ねたことで、安定的に副収入を得られるようになりました。月に数万円、時には残業を大幅に上回る収益が出ることもあり、これが大きな励みになっています。
「残業して稼ぐ」から「効率よく働き、自分の時間を育てる」という発想に変えてから、人生の充実度がまるで違うと感じています。

かつての働き方との違い

入社したてのころは、毎日2時間ほど残業をしていました。
それが当たり前だと思っていたからです。
また、私はタバコを吸わないのですが、喫煙者は休憩が多く「ずるい」と言われることがあります。
ただ私は、タバコは嗜好品であり、周囲に迷惑をかけず業務に影響を与えない範囲であれば問題ないと考えています。
結局のところ、大事なのは「どう時間を使うか」であり、残業に時間を使うのか、自分の成長や家族との時間に使うのかで、結果は大きく変わるのです。

日本の残業と副業の実態

実際のデータを見ても、残業の状況は楽ではありません。
公的統計では日本人の平均残業時間は月およそ14時間とされていますが、
民間の調査では25〜35時間程度という数字も出ています。
一方で、副業に取り組む人も少しずつ増えています。
労働政策研究・研修機構の調査では副業者の割合は6.0%、民間調査では8.4%
リクルートの分析では15.7%が継続的に副業・兼業を行っているという結果もあります。
まだ少数派ではあるものの、「残業」より「副業」へ時間配分を見直す動きが広がってきています。
私自身も副業に時間を振り分けたことで、新しい収入源や学びを手に入れることができました。

項目 数値
平均残業時間(公的統計) 約14時間/月
平均残業時間(民間調査) 25〜35時間/月
副業者の割合(労働政策研究・研修機構) 6.0%
副業者の割合(民間調査) 8.4%
継続的な副業・兼業(リクルート調査) 15.7%

残業と副業の比較

私の残業を時給に換算するとおよそ2,000円。
仮に30時間残業した場合、月に60,000円となります。
一方、副業は1日1時間を15日ほど取り組んで月に約70,000円。
この2つを比較すると、同じ「労働時間」でも得られる収入や自由度に大きな差があるのです。

残業の場合は、当然ですが働いた時間に比例して収入が決まります。時間を増やせばその分稼げますが、逆にいえば「時間を差し出さない限り収入は増えない」仕組みです。しかもその時間は会社に拘束されるため、自分の裁量ではコントロールできません。
一方、副業の場合は時間の使い方を自由に選べる上に、取り組み方次第で成果が変わります。最初は時給換算で考えると効率が悪いと感じることもありますが、経験や知識が積み上がるにつれて収益性は伸びていきます。
私自身、最初は試行錯誤ばかりでしたが、少しずつ工夫を重ねることで「1時間あたりのリターン」が大きくなり、今では残業代を超える収入を得られるようになりました。
つまり、残業は短期的な収入にはなるものの、将来的な伸びしろはほとんどありません。それに対して副業は、取り組みを続けることで拡大していく可能性があります。
同じ30時間を会社に縛られて過ごすのか、自分の裁量で未来につながる活動に振り分けるのか。
この違いが、収入だけでなく生活の満足度にも直結していると強く感じています。

項目 残業 副業
作業時間(1か月) 30時間 15時間(1日1h×15日)
月収入 60,000円(2,000円×30h) 70,000円
時給換算 2,000円 約4,667円(70,000÷15h)
時間の自由度 低い(勤務先都合) 高い(時間・場所を選べる)
将来性 上限あり(時間に比例) 伸び代あり(仕組化で拡大)

まとめ

残業を減らして自分の時間をつくることは、単なる気分の問題ではなく、人生全体の質を高める大きな選択肢になります。
確かに、残業すれば一時的に収入は増えます。しかしそれは「働いた時間」に対して支払われる対価であり、それ以上の広がりはありません。
一方、副業に時間を投資すれば、収入だけでなくスキルや人脈、経験といった無形の資産も積み上がっていきます。
どちらを選ぶかは人それぞれですが、私は「残業をしない」という選択をしたことで、家族との時間も増え、副業でも成果を出せるようになりました。
自分の時間をどう使うかを見直すだけで、未来は大きく変わります。あなたも一度、残業と副業のバランスについて考えてみてはいかがでしょうか。

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